TERRA30

2021/2/8 CASIO G-SHOCK Master of G ⑨
GPR-B1000-1JR “RANGEMAN” 3452*JA




どうやらManasluのバッテリーがヤバい
フル充電したのに2～3日でEmpty表示されちまう

CASIOの壁掛け時計は毎日福島電波を受信できるのに、窓寄りに置いてるPROTREKはマトモに補正されない、なんてこった
ブツけてない、落としてない、キズ一つ無く丁寧に扱ってきた

ダメなときゃあ何やったってムダか？所詮CASIOの腕時計は消耗品ってか
そもそも10万だぜぇ～、買ってから4年経ってないんだぜぇ～

メンテに出したら1万ぐらい掛かかりますわな、さっさと出しますか
ってことで～、ダメになる前にずっと狙ってたG-SHOCKを買っちゃえ！

重くてゴツくてフルデジタルの遊べる機能を持ってるヤツ
定価は税込で11万だけど、たまたま拾ったxx%offクーポンとxxカードのポイント使い切ったら、か・な・り・安く買えちまった(^0^;)

いじっている内に「ウッソ～？」と頭を傾げたくなるような仕様を見つけた
ストップウォッチは1/100でも1/10でもない1/1！

オートライトは暗くなくても作動するからバッテリーの減りが早い
時報が鳴らない、これが一番ネックだな

センサーの精度は高いって？反応（表示）はかなりどんくさいけどね
内底面はセラミック製、ショックで割れちゃわないか？

届いて小一時間遊んで「ちょっとな～」だけど、見やすいデジタル表示ととがってるスタイルに惚れて買ったので後悔などしていない
ナビとか気圧などはこの先遊ぶとしてデカさは申し分ない、むしろ大満足


















CASIO G-SHOCK RANGEMAN Promotion Movie JPN YouTube

【主な仕様】
構造 耐衝撃構造、耐低温仕様（-20°C）、防塵・防泥構造
防水性能：20気圧防水
受信電波：GPS電波：1575.42MHz
電波受信方法：自動受信（時刻受信、最大1回/日）、手動受信（位置受信、時刻受信）
通信仕様：通信規格：Bluetooth® low energy※3
通信距離：～2m（環境により変化）
GPSナビゲー ション機能：行動ログ取得（最大20本）、行動軌跡表示（広域／詳細表示切替付き）、ゴール、スタート地点までの直線距離表示機能、及び方向表示機能、ゴール設定機能（ポイントメモリーからの呼び出しによる）、バックトラック機能、行動時間計測機能、ログ使用状況表示
【機能】
ポイントメモリー機能 時刻、年月日、緯度経度、高度、気圧、温度を最大60本、アイコン設定機能付き
方位 計測 機能：方位の角度（0～359°）を計測、16方位表示、方位連続計測（60秒）、東西南北をグラフィック表示、ベアリングメモリー、自動水平補正機能、方位補正機能、磁気偏角補正機能
気圧 計測 機能：計測範囲：260～1,100hPa、1hPa単位、気圧傾向グラフ（過去48時間分を表示）、気圧傾向インフォメーションアラーム（特徴的な気圧の変化が起こった場合に矢印と報音でお知らせします）
高度計測機能：相対高度計（計測範囲：-700～10,000m、1m単位）、高度傾向グラフ、高度差計測（-3,000m～3,000m）
温度計測機能：計測範囲：-10°C～60°C、計測単位：0.1°C
ワールドタイム：世界39都市（39タイムゾーン※、サマータイム自動設定機能付き）＋UTC（協定世界時）の時刻表示
※スマートフォンとの連携により更新される場合があります。
ストップ ウオッチ：1秒計測、1000時間計、スプリット
タイマー セット単位：1分、最大セット：24時間、1秒単位で計測
アラーム：時刻アラーム４本（スヌ－ズ機能付き）
その他の機能：モバイルリンク機能（自動時刻修正（サマータイム自動切替機能）、約300都市のワールドタイム設定機能、携帯電話探索機能、GPSナビゲーション機能におけるルート設定/ログデータ管理、タイドグラフ、ムーンデータ）、日付・曜日表示、フルオートカレンダー、高輝度LEDバックライト（オートライト、残照機能、残照時間切替（1.5秒、3秒））、バッテリーインジケーター、12/24時間制表示切替、機内モード、操作音ON/OFF切替機能、日の出・日の入時刻表示
使用電源：ソーラーパワー（ソーラー充電システム）、ワイヤレス充電器による充電システム（USB端子（Type-A）のある機器が必要です）
〇連続駆動時間
GPSを使用した場合
・NORMAL（間欠受信）：約33時間
・HIGH RATE（連続受信）：約20時間
※GPS以外の機能はそこから更に約2か月使用可能
GPSを使用しない場合
パワーセービング状態※で29カ月
※ 暗所で一定時間が経過すると表示を消して節電します。
サイズ：60.3× 57.7× 20.2㎜×142g
価格：100,000円（税別）
操作ガイド HTML版

CASIO G-SHOCK Master of G
GPR-B1000-1JR/GPR-B1000-1BJR “RANGEMAN”


CASIO G-SHOCK Master of G
GPR-B1000-1JR “RANGEMAN”


CASIO G-SHOCK Master of G
GPR-B1000-1BJR “RANGEMAN”


TEAM LAND CRUISER TOYOTA AUTO BODY
GPR-B1000TLC-1JR “RANGEMAN”


TEAM LAND CRUISER TOYOTA AUTO BODY
GG-1000TLC-1AJR “MUDMASTER”


TEAM LAND CRUISER TOYOTA AUTO BODY
G-9000TLC-4JR “MUDMAN”


35th Anniversary MAGMA OCEAN
GPR-B1000TF-1JR “RANGEMAN”


35th Anniversary MAGMA OCEAN
MTG-B1000TF-1AJR “MT-G”


35th Anniversary MAGMA OCEAN
GWF-1035F-1JR “FROGMAN”


今回購入対象比較商品
MRG-G1000B-1AJR “MR-G”

Basel2015 MRG Jpn YouTube
そりゃ～これが一番ですわね
けど30万か…楽天とAmazonで探したけど25万以下が見つからん
職務上やむを得ないが3ヶ月でキズが付くのは目に見えている

MTG-B1000XBD-1AJF “MT-G Carbon Series”

驚異の171グラム！
重量とカーボンベゼルは魅力だが、レーシーな丸形でも〝赤〟のミルフィーユ調の主張が強すぎる
こんなんでトレッキングしてりゃ笑われんだろうなぁ

MTG-B2000SKZ-1AJR “MT-G Carbon Series” SANKUANZ Collaboration Model

G-SHOCK × SANKUANZ MTG-B2000SKZ-1AJR YouTube
MTG-B2000BD:CASIO G-SHOCK YouTube
アパレル系コラボにゃ全く興味は無いが、マットなブラックにライムグリーンのアクセントがkawasakiっぽくてカッコいい
いろいろ調べてたら欲しくなってきて楽天で11万円台を発見、更にxx%offクーポンでポチッと…ヤバいヤバい見た目ばっかで特に真新しい機能など付いてない
(諦めろよ、腕時計なんか2個ありゃ十分だろ、カッコ付けに11万も？バッカじゃねーの？そんな金があったらヨメさんにBaby-GかSwatchでも買ってやれよ、中古のPROTREKなんかヤフオクに出したって3万にもならんぞ、いいかわかったか！)
ってか、今回いいと思った比較対象はフルアナログモデルばっかで、気に入らない・不要な部分は曜日とAM/PMが指針であること
よくよく考えたらDAY表示も気に入らん、って事でフルデジタルの主張の強いのを買ったワケだ

2021/6/22

ここ2・3日、日の出日の入り表示にさせたらやたらとバッテリー消費が早い！
そのせいでインジケーターが1/4に落ち、タダの時計表示に戻ってしまう上にボタン操作がきかなくなる
Casioに問い合わせたら「この時期フル充電させるにはソーラーだと4日掛かるのでチャージャーを使ってください」と冷たい口調で答えられた

ちなみにamazonで発行された購入証明で補償が受けられるらしい
評価で「ナビや計測でのバッテリー消費が早い」とあったのは納得、だからUSB端子のチャージャーが付いてるワケか
取説にゃ「充電時間1分」とあったが、30分経過しても充電表示の〝イナズマ〟は出てるのに一向に充電されている気配が無い
結局フル充電されるまで１時間半掛かったわ、なんだこりゃ？