2013年06月05日
Pioneer DIGITAL CORDLESS SURROUND HEADPHONE SE-DRS3000C
2013-6/5 Pioneer
DIGITAL CORDLESS SURROUND HEADPHONE
with DOLBY HEADPHONE SE-DRS3000C
価格は34,800円だが、A-PRICE(楽天)さんで22,890円(送料込み)で買う事が出来た。
Victor
コードレスヘッドホン HP-W80
& ヘッドホンサラウンドアダプター SU-DH1
今までこのセットでBDやテレビ番組を楽しんできたが、コードレスヘッドホンの音域が狭く低音が弱い。
サラウンドアダプターは高かった割に使い辛く・軽過ぎ・ケーブルが短い・電池の消耗が早い。
AVに疎くものぐさな私にとって、頭に掛ければ自動ON・外せばOFFは嬉しい機能である。
トランスミッターに掛ければ充電するのは当たり前だが、終わればちゃんと充電ランプが消える。
すなわち使うに当たって、ヘッドホンを頭に掛ける・電源を入れる・TVを消音させるだけでいい。
Pioneer
DIGITAL CORDLESS SURROUND HEADPHONE
with DOLBY HEADPHONE SE-DRS3000C


Pioneer
SE-DHP3000
ヨメさんと一緒にホームシアター的に楽しむなら、増設用を一基買おうかと思っている。
が、今の時期オープンエアーは蒸れて1時間も装着していられないのが難である。
2015-5/15
かねてより使いづらい・聞きづらい事がままあった。
・電源を入れた直後、「プツ、プツ」と電源が落ちるが、トランスミッターもヘッドホンの電源も落ちていない。
ヘッドホンを開閉して「ON」にさせるが、その行為を3~5回繰り返さないとマトモに使う事が出来ない。
・視聴中に音声が途切れる。
トランスミッターに対し正面を向けば直るが、それも3~5回繰り返さないとマトモに使う事が出来ない。
しかもトランスミッターとヘッドホンとの距離はわずか2メートル…コードレスの意味が無い。
何度もサポートデスクに電話したが「近くに無線装置(Wi-Fi、Bluetooth、リモコン、コードレス電話)などがあれば干渉します。Ch変更ボタンで解消します」とか言われたが一向に改善されなかった。
結局修理を依頼したらヘッドホン側の基盤の劣化で、送料・検査費用・修理代金で17,928円も掛かる!
Amazonでヘッドホンだけ買ったら12,000円でお釣りがくるが、今回は修理を続行してもらい、相当額を支払うことにした。
故障したからって捨てられない、トコトン付き合ってやるが、今後二度とPioneerのデジタル製品は買わない。
あれ?購入してから確かに症状はあり、使用していくうちに劣化していった。
ってことはだよ、販売者が不良品として認識が無いまま販売したってことか?
サポートセンターも製造販売中止になってから「修理依頼」を推して来る。
いずれにせよ今後Pioneerには手を出さない。
DIGITAL CORDLESS SURROUND HEADPHONE
with DOLBY HEADPHONE SE-DRS3000C
Victor
コードレスヘッドホン HP-W80
& ヘッドホンサラウンドアダプター SU-DH1
サラウンドアダプターは高かった割に使い辛く・軽過ぎ・ケーブルが短い・電池の消耗が早い。
トランスミッターに掛ければ充電するのは当たり前だが、終わればちゃんと充電ランプが消える。
すなわち使うに当たって、ヘッドホンを頭に掛ける・電源を入れる・TVを消音させるだけでいい。
Pioneer
DIGITAL CORDLESS SURROUND HEADPHONE
with DOLBY HEADPHONE SE-DRS3000C



Pioneer
SE-DHP3000

が、今の時期オープンエアーは蒸れて1時間も装着していられないのが難である。
2015-5/15
かねてより使いづらい・聞きづらい事がままあった。
・電源を入れた直後、「プツ、プツ」と電源が落ちるが、トランスミッターもヘッドホンの電源も落ちていない。
ヘッドホンを開閉して「ON」にさせるが、その行為を3~5回繰り返さないとマトモに使う事が出来ない。
・視聴中に音声が途切れる。
トランスミッターに対し正面を向けば直るが、それも3~5回繰り返さないとマトモに使う事が出来ない。
しかもトランスミッターとヘッドホンとの距離はわずか2メートル…コードレスの意味が無い。
何度もサポートデスクに電話したが「近くに無線装置(Wi-Fi、Bluetooth、リモコン、コードレス電話)などがあれば干渉します。Ch変更ボタンで解消します」とか言われたが一向に改善されなかった。
結局修理を依頼したらヘッドホン側の基盤の劣化で、送料・検査費用・修理代金で17,928円も掛かる!
Amazonでヘッドホンだけ買ったら12,000円でお釣りがくるが、今回は修理を続行してもらい、相当額を支払うことにした。
故障したからって捨てられない、トコトン付き合ってやるが、今後二度とPioneerのデジタル製品は買わない。
あれ?購入してから確かに症状はあり、使用していくうちに劣化していった。
ってことはだよ、販売者が不良品として認識が無いまま販売したってことか?
サポートセンターも製造販売中止になってから「修理依頼」を推して来る。
いずれにせよ今後Pioneerには手を出さない。
Posted by TERRA30 at 21:46│Comments(0)
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