TERRA30

2014-2/22
数寄屋バーグ

本日土曜日にかかわらず仕事しているヨメさんを労う意味で、
「夕飯は何がいい？」と伺ったところ、
「肉が食べたい！おいしいハンバーグが」と言うので、無い知恵を振り絞りネットで色々調べたら、数寄屋橋交差点に数寄屋バーグという人気店を発見。

ん？いつも見てるけど何屋さんか知らなかったよ。
18：45に並び、前には3組待ち。

30分待たずして入店出来た。
久々にコーンポタージュなんぞおしゃれなモンを口にする。

ヨメさんのオーダーしたMサイズ・ダブルチーズアボカド。
私はLサイズ・月見チーズ・ガーリック醤油（トップの画像）。
お店は狭かったが、味は…食べ終わるまで一言も言葉を発せないほどおいしかった。
肉汁がジュワ～って、今まで食べたハンバーグって何だったんだ？
まぁ、値段が値段だけに、こんなの食べ続けてたらびっくりドンキーやマックになんか入れないな｡｡｡

魚や一丁 銀座一丁目店

ハンバーグ屋さんじゃ、ビールも飲めなけりゃ一服も出来ねぇ。

枝豆・たこザンギ・鶏もも肉の一枚（刻んであった）揚げ・カシスオレンジ・生ビール×2。

ハンバーグを食べた後に、揚げ物はちょっとキツかったな

銀座コージーコーナーのモンブランとナポレオンパイ

明日は東京マラソン。
毎年郊外へエスケープしているが、今年は特に行くところがないので映画でも観ようかなと。

※今回は「数寄屋橋」の数寄屋バーグについてのブログであるが、すき家は客商売であるにもかかわらず、従業員教育の行き届かない最低の外食チェーン店である。

先日、すき家へ苦情を入れた。
『洗い物をしていたアルバイトと見られる女性、客の応対もせず、
「ブチ切れてもいいですか？このクソ溜まった洗い物、社員もやれよ！あいつら出来もしねぇで『やれやれ』しか言わねーじゃん。やってらんないよ」その言葉を聞いて、すきやで夕食を取るのを止めました。
教育がなっていませんね、あれではフェイスブックに載せた連中と何ら変わりありません。
バイトの同僚とその会話をしているのを聞き、とても不愉快な思いをしました。
あんな店員から食事を出されたらおいしく食べられませんね。
その後年配の女性を接客する時も、「xxっすか？xxでいいっすか？」と急かし、お客をもてなす態度ではありませんでした。

かなり前に東雲晴海通り店に関しクレームを入れた事があります。
結局改善されていなかったので、今後すき家に足を運ぶ事は無いでしょう。』
と。

その返答は、
『先般はすき家イオン東雲店にご来店いただきながら、カバ丸様に対しては大変御不快な思いをさせてしまい、心よりお詫び申しあげます。ご指摘いただきました、従業員の不手際に付きましては、本当に申し訳なく今後このようなことがないよう、店舗責任者を通して教育指導を徹底させます。
末尾ながら失礼とは存じますが、メールにてお詫び申し上げます。

株式会社ゼンショー　
お客様相談室‐坂井 義規
(お客様窓口 03-6833-1292）
(mail: info@zensho.co.jp）』
と、何とも形式染みたつまらん文章をもらった。

今まで、藍屋・サイゼリア・ジョナサン・びっくりドンキー・マクドナルド・リンガーハット・CoCo壱など、何度も繰り返し外食チェーン店を使ってきたが、不快感・嫌悪感を覚えたのはすき家だけである。
ま、FCが小馬鹿にされるような企業はどうしようもないし、接客マニュアルだってバイトリーダーに適当に作らせてんじゃねぇの？
牛丼を安くして点数稼ぎに忙しく、一個人の戯言などに構ってる余裕なんか無いんだろうな。
いっそデカい食材偽装とか、広範囲な食中毒出してツブれてくれ